今年もやってまいりました「国際婦人デー」 ~JICサンクトペテルブルグ便り~【LED】

ロシア通の方は、もちろんご存知でしょう。

38日は「国際婦人デー」です。


一年で一番「花が売れる日」と言っても過言ではないはず。

「日本ではお祝いしないよ」と言うと、大概のロシア女性は、驚きと落胆の色を隠せません。


だって、この日はバレンタインデーと母の日が一緒に来たような感覚なのです。

特に子供が小さいうちは、母に感謝する日。


合唱クラブに入っている、我が家の中学生。

今年も「母を礼賛する歌」を練習し、先日、どこかの発表会で歌ってきた模様。

「♪おおお、お母さん あなたがいなかったら、私はいったい、どうすればいいのでしょう~」みたいな歌詞。


はっきり言って、私はこの手の歌が大嫌い。

そもそも、私はそんな立派な母親じゃないし、

日ごろから「子供に安心して捨ててもらえたら、私の子育ては終わる」と宣言しているくらいなんですから・・・。


おっとっと、そんなお話、お聞かせしても仕方がないですね。


さて、今年の「国際婦人デー」。

例年に比べて、心なしか派手さに欠けてる?

街中の広告も、化粧品店の様子も、市民の消費行動が堅実化している証拠?


そんな思いを感じていた時、見つけたのが、これ。

なんだと思います???


実は、メッセージが書けるきれいな箱の中身は、植物の種。

箱をくりぬいて、種を植えれば、あら素敵。

「小さなキッチン菜園」のできあがり。


ロシア女性、花をもらうのも好きですが、育てるのが好きな人も多いんです。


もちろん、豪華な花束や、キラキラした宝飾品。

春を感じる香水やおしゃれして出かける食事には、到底敵わないかもしれません。


でも、これは、これでなかなかのアイディア商品だな~と思いました。


何はともあれ、ロシア女性はもちろん、全世界の女性に幸あれ!

C 8 марта!

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by jictravel | 2018-03-07 09:15 | ● JICモスクワ便り、ペテルブルグ便り | Trackback | Comments(0)

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