【SPB】アートギャラリー 「ボレイ」 ~JICサンクトペテルブルグ便り~

気がつけば、あっという間に1月も終わってしまいました。

ロシアは1月に入ってからがクリスマスで、毎年の事ながら、お正月気分がなかなか抜けないうちに、あれあれと2月が駆け足でやってきます。

まだまだ寒さは続きますが、冬至の頃は真っ暗のように思えた街も、どんどん日が長くなってきて、ようやく明るさを取り戻し始めました。


さて突然ですが、2018年、皆さんのお宅の壁には、どんなカレンダーがかかっていますか。

今年、我が家が久々に選んだのは、ぺテルブルグ在住の画家・バイツェホフスキー氏のもの。

彼の絵は、しみじみとした趣きと温かみがあって、その美しい色合い、くすっと笑いたくなるような、何とも言えないユーモアにあふれていて、広く日本人受けしそうな絵柄。

また動物をモチーフにしているものが多く、動物物に弱い私のストライクゾーン!!!

一度、日本で個展を開いたこともあるとか・・・。

「このカレンダーとともに、楽しい出来事が多い一年にしたい」なんて思っています。


さて、これを購入したのは、どこかといえば、ギャラリー「борейボレイ」(литейный リティニー通り58内の本屋さん。

ボレイは、前衛アートとの中心して、20年以上の歴史を持つギャラリーで、店内には地元画家の作品や、アートブック、絵本、絵葉書などが並んでいます。

ギャラリーに入って右手の通路奥、低い天井を気にしながら、秘密基地へ向かうかのように進んでいくと、左手に本屋があります。

ネフスキー通りからも近いので、散策ついでに、立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。

思いがけない作品との出会いが、皆さんを待っているかもしれません。




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by jictravel | 2018-02-01 18:58 | ● JICモスクワ便り、ペテルブルグ便り | Trackback | Comments(0)

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