【CN】中国(大使館・査証申請サービスセンター) お休み

中国査証申請サービスセンター 休館のご案内です。

2017年 お休み
5/1(月)、5/30(火)

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by jictravel | 2017-04-27 09:56 | 中国 | Trackback | Comments(0)

【CN】中国の危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)


【危険レベル】
●新疆ウイグル自治区
   レベル1:十分注意してください。(継続)
●チベット自治区
   レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●新疆ウイグル自治区では,過去に多数の死傷者を出す暴動や無差別殺傷事件が発生しています。今後も不測の事態が発生する可能性があり,引き続き注意が必要です。
●チベット自治区では,過去に僧侶等によるデモが一部暴徒化し,多数の死傷者が出る事案が発生しています。今後も不測の事態が発生する可能性があり,引き続き注意が必要です。

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by jictravel | 2017-01-24 11:16 | 中国 | Trackback | Comments(0)

【CN】【HRB】市内の随所でロシアが感じられる町 哈爾浜 ハルビン

中国黒竜江省ハルビンは、ロシア人が作った町です。

「地球の歩き方」(大連、瀋陽、ハルビン)2015-16年版の巻頭特集は「ハルビンでロシアに出合う」となっています。ハルビンは19世紀末からこの地に進出したロシア人や、ロシア革命後に逃れてきたいわゆる白系ロシア人たちが作った町で、市内の随所でロシアが感じられる町です。

市内一番の観光ポイントは、戦前にはキタイスカヤ(中国人街)と呼ばれていた中央大街で、1.5kmにわたる石畳の通りの両側には、ロシア風の洋風建築物が立ち並んでいます。現在は歩行者天国になっていますが、街路表示や通りの看板には中国語とともにロシア語が書かれています。ロシア人商人チューリン氏が創業した秋林(チューリン)食品会社では、今もロシア風のパンが焼かれ、クワスや腸詰ソーセージを作っており、秋林百貨店や市内各所の店舗で売られています。国内観光客向けのみやげ物店には、マトリョーシカやロシア製チョコレートなど、ロシアの土産物がたくさん並んでいました。

市中心部にある聖ソフィア大聖堂は1907年に建てられた美しい教会で、町の観光名所となっており、他にもウクライナ教会、ウスペンスキー教会などがあります。

■期間:2015年5月18日~21日


聖ソフィア大聖堂 … 1907年創建、ロシア正教の聖堂で、ハルビンを象徴するロシア建築。現在は、教会としては利用されてなく、建築芸術館として一般公開されています。

「秋林大面包制作技芸展館」(チューリン秋林食品) … 100年前の昔ながらの製法のパン工場。秋林食品は、ロシア人が興した会社で、ロシア式のパンとソーセージが有名。チューリン(秋林)百貨店で、パンやクワス、ソーセージなどを売っています。


中央大街(キタイスカヤ通り) … 全長1,450mの石畳の大通り。戦前は、ロシア語でキタイスカヤ通りと呼ばれていました。現在は歩行者天国で、通りの両側にヨーロッパ風の建築物が立ち並ぶショッピングストリートとなっています。ロシア語の看板があちこちにあって、通りの表示も、中国語、英語、ロシア語で併記されています。

松花江公園とスターリン広場 … ハルビンの北を流れる松花江の岸辺には川沿いに公園があって、気持ちの良い散歩コースとなっています。公園と中央大街の北端が接するところがスターリン広場。円柱が立ち並ぶ広場の中央に、松花江洪水防止記念塔が建っています(塔には過去何回かの水害の水位が表示されています)。

 

ハルビン市音楽庁(コンサートホール) … 地下1階、地上4階建の最新ホール。観客席 1170人。舞台には電動式の合唱台(4段)あり。他に移動式の合唱台(4段)が5台。ピアノ2台。楽屋は、1階に大きいのが2部屋、2階に小さいのが4部屋。

<ホテル 万宇科技園酒店>

客室;スタンダード・ツイン(約30平方メートル)70室、シングル(約30平方メートル)60室、ビジネス・スィート(約50平方メートル)18室。
部屋の付属設備=薄型TV、小型冷蔵庫、湯沸器、デスク+椅子、ソファ、クローゼット、セイフティBOX、スリッパ、バスローブ/トイレ+シャワーブース、ドライヤー、タオル、歯ブラシ、シャンプー、石鹸など。
ビジネス・スィート=ベッドルーム+応接室、トイレ+シャワーブース、トイレ+バスタブ。あとはツインと同じです。
宴会場(1階);200~250人収容、音響設備、ちょっとした舞台もあります。
朝食レストラン(2階);300~400人収容可。メニューは、中華総菜10点ほど、麺、饅頭各種、スープ2種、フライドポテト、トースト、生野菜と果物5~6種、紅茶、ミルクコーヒーなど、それなりの品数(残念ながら中国定番の「粥」はありません)。朝食開始時間は7時でしたが、7時に行っても準備作業中で、実際に食べられるようになったのは15分頃でした。

<ホテル 金宝利商務酒店>

客室;スタンダード・ツイン(24㎡)60室、シングル(24㎡)40室
部屋の付属設備=薄型TV、小型冷蔵庫、湯沸器、デスク+椅子、丸テーブル+椅子2脚、クローゼット、トイレ+シャワーブース、タオル、歯ブラシ、シャンプー、石鹸など。
レストラン;100人程度。他に個室もあります(計8卓=80人)。

<侵華日軍七三一部隊罪証陳列館(通称、731記念館)>
731部隊の本部跡をそのまま博物館として利用しています。当時の建物は、敗戦時に証拠隠滅のためかなり破壊されましたが、敷地内には今でも実験用ボイラー室や、死体焼却炉、実験用ネズミ飼育室、凍傷実験室、細菌爆弾工場などの跡が残っています。現在、博物館の新館が建設されておりまして、今年8月15日にオープンします。新館の開館を記念して「第5回731部隊罪証国際シンポジウム」が、日本、韓国、ロシア、モンゴル、カナダなどから研究者を招いて、9月24日に開催されます(731記念館とハルビン社会科学院との共催)。シンポの報告テーマは、731部隊の歴史、遺跡の保存、毒ガス兵器、など。

<ハルビン市内の731部隊関係遺跡および関連施設>

憲兵隊本部(現在は老人大学) … 731部隊に送られた捕虜、囚人などが拘留されていました。
旧日本領事館(現在は小学校) … 731部隊に送られた捕虜、囚人などが拘留されていました。
旧チェコ領事館(現在は民間企業) … 石井部隊長が宿舎として利用。捕虜、囚人も拘留されていました。
安重根記念館 … 伊藤博文(元総理大臣にして朝鮮総監)暗殺現場となったハルビン駅構内がガラス越しに見えます。朝鮮独立運動の英雄=義士として安重根の書や資料を展示しています。

■ハルビン空港/出国手続
<手続きの流れ>
1階チェックインカウンターは10ブースのみ!(国際便はOZとCZの2社)手続きはスムーズ
⇒ チェックイン後、2階へ ⇒ パスポートコントロール
⇒ 安全検査 ⇒ 待合室(AとBの2つあり) ⇒ ゲート  
*トイレは1階にも2階にもあります。
*免税店は、待合室AとBの両方にありますが小さいです。他にキオスクのような売店もあります。商品は、酒、タバコ、チョコレート、みやげ物(ぬいぐるみ、ペンたて、など)。


ハルビンーハバロフスク間にはアエロフロートが週4便飛んでおり、ロシアとの行き来は予想以上に活発なようです。

また、ハルビンからウラジオストクまで国境バスが走っています。朝ハルビンを出ると夕方ウラジオに着きます(約12時間)。その他にも、綏芬河(ボグラチヌイ、ウスリースク、ウラジオストク行き)、東寧(ポルタフカ、ウスリースク、ウラジオ行き)、満洲里(ザバイカリスク、ポルジャ行き)からロシア行きバスが出ているとのことでした。

将来、ロシア極東と中国黒竜江省の国境をまたぐツアーを企画してみてもいいのではないかと思いました。

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by jictravel | 2017-01-24 11:13 | 中国 | Trackback | Comments(0)